長野県の安曇野で育ったサンふじりんごを産直でお届けします!

農薬について・皮のベタつき

★農薬使用について

未認証農薬の使用が話題になりました。「無農薬の野菜や果物を食べたい」という消費者の気持ちもわかります。しかし、仮に完全無農薬でりんごを栽培しても、病気や害虫にやられてしまい、売り物になるりんごはまったくと言っていいほど出来ないでしょう。(偶然、1個か2個出来たということはあるかもしれませんが…)農業を経済活動して考えると、完全無農薬で栽培したりんごを販売して生計を立てることは到底不可能です。

りんごの中でも特にふじは、黒星病や斑点落葉病など主要な病害の発生が多い品種です。まともなりんごを作るには、ある程度の農薬散布(消毒)は必要不可欠となります。当園でも、必要最低限の農薬使用を心がけながら、農薬散布を定期的に行っています。

また、農薬は散布の日から日数が経つにつれ、雨などで洗い流されてしまいます。当園のサンふじの場合、収穫の50日前が最後の消毒です。50日も経てば残留農薬はほとんど無いと言われています。念のため、しっかり水洗いすれば皮ごと丸かじりしても大丈夫です。安心してお召し上がりください。

★りんごをワックスで磨いているのでは?という誤解について

勘違いしないでね ・りんごの皮がベタついているのは、ワックスで磨いているからでは?
・りんごの皮に付いている白い粉は、もしかして農薬かも?
このような声を聞きますが、両方ともまったくの誤解です。

果実表面がベトベトになるのは、リノール酸やオレイン酸がりんごの中から染み出したものです。生きている果実は水分などの蒸発を防ぎ、新鮮さを保つために、自らろう性の物質を作り出して果皮に分泌しています。ベトベトの正体は、このろう性の物質で、ジョナゴ−ルドや、つがる、千秋などの品種によく見られる現象です。

白い粉(果粉)も同様のろう物質で、傷や病気が付かないよう保護したり、乾燥を防ぐための天然成分ですから、もちろん害はなく、食べてもまったく心配ありません。

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